okomoriya
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つくりかた

かっこよくて清潔な瓶を用意する ボトルアクアリウムのかっこよさは瓶に左右される
エビやら魚やら育てたければ、1リットル以上の瓶で作る エビ(ミナミヌマエビやヤマトヌマエビ)は一匹につき500ミリリッットル 魚(アカヒレやめだか)は一匹につき1リットルの容量が必要


土や砂を入れる ここにバクテリアが繁殖して魚の糞を分解して水草の肥料にしてくれる
写真は園芸用の赤玉土 赤玉土には浄水作用がある
拾ってきたものや大磯砂利はよく洗う


水を入れる 水道水でいい カルキを抜くためふたを開けておけばいい
魚など育てている水槽から少し水を入れればバクテリアが繁殖しやすい


水草を拝借 カモンバやオオカナダモは丈夫で浄化作用が強く 酸素をよく出す
夜は二酸化炭素をだすので、入れすぎると魚やエビが酸欠になる 程々に入れる


植えて、2〜3日放置する 気の長い人は一ヶ月ぐらい待つ


ミジンコを入れる ミジンコはバクテリアを食べて繁殖する そのミジンコを魚が食べるというふうにうまく巡回すれば一生餌をやらなくてもいいバランスドアクアリウムが完成する がそんなにうまくいかないので、魚には市販のえさをやる
写真はミジンコを入れて蓋をして一ヶ月以上放置した瓶。ミジンコと水草だけのボトルアクアリウムならこれで完成
エビや魚はミジンコを入れて2〜3日経ってから入れる









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です。

何故はじめたか
つくりかた

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